ツララ ハーモニクス コローナ75誕生のきっかけ

ツララ ハーモニクス コローナ75誕生のきっかけをお話したいと思います。

トリュテ クレールス60の開発テストを思う存分やって終盤というタイミングで石川の小嶋君がとあるハーモニクスの7フィート代のスピニングモデルを大絶賛してたので

それをベイトにしたらどうだろう・・・

という単純な思いつきがコローナ75の誕生のきっかけです。

 

7フィートクラスのロッドを使いたい川や時期でもクレールス60を使ってテストをしていたので、とりあえず7フィート代のロッドが欲しい・・・

あの小嶋君が絶賛するブランクスをベイトにしたらと思ったらワクワクが止まりませんでした。

すぐにオガケンさんに連絡を入れて既存モデルをとりあえずベイト仕様に変えて送って貰えないか相談した所、すぐにOK!

 

今か今かと待ちわびて届いたのは何と新しくブランクスから設計しなおして更にストローガイドセッティングとなったプロトでした。

 

実は既存モデルをとりあえずベイトにして既成事実を作ってから要望を出して正式なモデルへ・・・という目論見があったのですが見事に打ち砕かれて、いきなり本気のプロトで俄然やる気が出ました(笑)

このロッドの特徴はハーモニクスブランクスそしてストローガイドセッティングとなります。

その結果、どうなったかというと張りがあるけど、魚が掛かれば猛烈に曲がり込んでいきます。

 

それを実際に体感したのは、増水中に掛けた50センチオーバーのアメマス(大岩魚)です。

写真のような体高のある魚は増水中で流れが強くても平気で上流側に登って行くし下流にも走ります。

 

普通だったらヒヤヒヤもののファイトになるのですが、ハーモニクスブランクスそしてストローガイドセッティングのコローナ75はグワァ〜っと曲がり込んでいってめちゃくちゃ安定感がありました。

この辺のコローナ75の曲がり込みや追従性については今後さらに詳しく紹介したいと思います。

ひょんなきっかけから誕生したツララ ハーモニクス コローナ75は本当に良い竿に仕上がったと思うので興味のある方は是非次の話も読んでみてください。

ツララ ハーモニクス コローナ75のインプレという名の解説